人間学の同人誌『Becoming』

生成の人間学の探求 『Becoming』年2回(春/秋)発行 同人代表:作田啓一 制作:BC出版

第21号(2008.3)

第21号(2008.3)

内容紹介
見つめ返すまなざし ─ アウラ、プンクトゥム、対象a 西山けい子
ベンヤミンのアウラ、バルトのプンクトゥム、ラカンの対象a は、現代思想の中のキイ概念である。本論はこれら3つの概念を検討し、これらの間に共通の属性があることを見いだす。(400字×60枚程度)
夢野久作 ─ 現実界の探偵 作田啓一
『ドグラ・マグラ』で知られる夢野の魅力は無意識の探求にある。それは予感、分身など時空軸上のトラブルにかかわる。しかし彼はその内的経験を反西欧のイデオロギーへと移し替えた。(400字×60枚程度)
主体なき歌 ─ 中原中也と身体的パフォーマンス 亀山佳明
歩き廻り、歌いながら詩作した中也は、「名辞以前」の生命的リズム体験を表現しようとした。彼の韻文詩の魅力を、そのリズム性とそれに乗って流れゆくイメージの運動性の観点から探る。(400字×60枚程度)
◆◆◆映画散策
『記憶の扉』『追想のオリアナ』(400字×25枚程度)
◆◆『Becoming』既刊(第11号-第20号)目次一覧

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