人間学の同人誌『Becoming』

生成の人間学の探求 『Becoming』年2回(春/秋)発行 同人代表:作田啓一 制作:BC出版

第13号(2004.3) 品切れ

第13号(2004.3) 品切れ

内容紹介
無意味と空虚 ─ ボロメオ結びからの発想 作田啓一
近代化に伴い広がった無意味感(ニヒリズム)に対処する教説として、予定説、永遠回帰説をとりあげる。さらに現代に広がる空虚感とそれに対処する思想についても言及する。(400字×50枚程度)
生成としての自律 ─ バタイユのニーチェ論 岡崎宏樹
バタイユは「好運への賭け」を通して、ニーチェの思想を実践しようとした。内在性を根拠とする価値創造の運動が、既成の権威に拠らない〈道徳外的自律〉を可能とする。(400字×45枚程度)
カリーナ時代のゴダール(Ⅰ) ─ ルノワール(印象派)への遡行 垪和宗紀
ゴダール映画の中に埋め込まれた印象派のメッセージを読む試み。生成の観点から芸術を定義する理論枠を呈示。(400字×60枚程度)
ワシーリー・グロスマンの『人生と運命』 萩原俊治
スターリン時代の全体主義体制を描いたグロスマンの大作『人生と運命』(本邦未訳)への案内。(400字×45枚程度)

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