人間学の同人誌『Becoming』

生成の人間学の探求 『Becoming』年2回(春/秋)発行 同人代表:作田啓一 制作:BC出版

第12号(2003.9) 品切れ

第12号(2003.9) 品切れ

内容紹介
自然と自己本位 ─ 夏目漱石に見る個人主義の問題 亀山佳明
東西の自然観を比較することで漱石の自然観を位置づける本論は、その観点から漱石の言う自己本位とは何であるかを明らかにする。生前未発表の日記、論文などを詳細に検討している。(400字×90枚程度)
直接性の倫理 ─ ベルクソンそしてバディウとジジェク 作田啓一
与えられた選択肢間の選択ではなく、選択するかしないかの選択に倫理を見いだす思想。(400字×45枚程度)
ラカンにおける2つのイマジネールと昇華 新堂粧子
ラカンのイマジネール(想像界)の概念は初期の鏡像段階から後期のボロメオの結び目へと位相を高めている。後期の理論によって昇華の意味が確定する。(400字×70枚程度)

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