人間学の同人誌『Becoming』

生成の人間学の探求 『Becoming』年2回(春/秋)発行 同人代表:作田啓一 制作:BC出版

第 8号(2001.9) 品切れ

第 8号(2001.9) 品切れ

内容紹介
ロマン主義・倒錯・アノミー 作田啓一
ロマン主義の思想の検討をつうじて、社会学的概念であるアノミーの中に、精神分析の言う倒錯を見いだす。(400字×55枚程度)
生成する天使 ─ メルヴィル「バートルビー」を読む 西山けい子
ドゥルーズの論を手がかりに、〈世界〉の外から送られてきたようなバートルビーの謎と魅力に迫る。(400字×45枚程度)
不可能な体験 ─ バタイユにおける連続性と〈交流〉について 岡崎宏樹
連続性への回帰は可能なのか不可能なのか。J.=L.ナンシーの「共同体」概念を通して、バタイユにおける昇華の問題に接近する。(400字×40枚程度)
愛の逆説と世界への眼差し ─ 中島みゆきについて「語ること」をめぐって 吉田純
人が中島みゆきについて語りたがるのは、彼女が自他の水準を超えた超越的他者の場所にいるからである。(400字×25枚程度)
ノーマン・O.ブラウン『死に対抗する生』について 桐田克利
「死からの逃走」としての文化形成にとどまらず、死の受容を経た「身体の復活」へと向かう昇華の理論を探求する。(400字×30枚程度)

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